ヴィンテージマンションをリフォームしています⑮杉の無垢フローリング

床にフローリングを貼りはじめました。
捨て貼りのコンパネも全てビス止めしてしまったので、
もう床下を覗く事は出来ません…ちょっと心配ですが
思い切って、やってみます


画像



当初より考えていた素材選びとして、床は無垢材と決めていました。
しかし、予算の関係で、㎡あたり10,000円もするようなものは使えません




画像



悩んだ挙句、最終的にこれに決めました
マルウメ梅江製材所の「訳あり杉フローリング節有り床板 11×160×1985」
10枚入り2束7,960円を3セット(約12帖分)、送料3,150円で合計27,030円です。
厚さ11㎜というところが気になりますが、㎡単価約1,420円。
畳を12帖分表替えを業者に頼んだら6万円はとられると考えれば、断然に経済的です



ところで、どこがワケアリなのかというと…



画像



「葉節」
木の成長過程で出来る小さな節だそうです




画像


画像



「死に節」
抜けた部分はコマで埋めています 





画像



「クロ」
原因は不明ですが、本来の赤身部分が黒く変色しているもの。



このような点が「欠陥」として、ワケあり価格で販売されているようです。
どれも、木本来の表情だと思いますが、
杉といえばキレイな白身、赤身、更には節のないものが日本人には重宝されているようです


私に言わせれば節やクロって、ナチュラルでワイルドな感じがして
逆にカッコイイと思いますが、どうでしょうか



画像



「青太」も1枚だけありました
菌が原因で青く変色するそうです。
妖艶でいいカンジ

いろんな表情のフローリングが入っていて、
並べてみると、賑やかです。
柄を合わせてデザインを考える時間が楽しい



画像




画像




エア工具を持ち合わせてない影響もありますが
釘一本一本、トンカチ&ポンチで
愛情込めて「手打ち」で頑張っています





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック